普通の男優希望で面接に来た男。
ハイソにクラシックが流れる中何かが違うと気づくも遅し。
「Ｍ男優の館ですよ。」
そう、徹底的に美人面接官がＭエリート男優を育てる会社
それは「ブーツの館」だった。
面接官の履いてるブーツはぴったぴたブーツ。
足首には魅惑的なシワを刻んだ黒ブーツ、黒ブーツ、黒ブーツ!!。
顔ビンタ、スパンキング、胸板にメリ込むピンヒール。
「なかなか逝けるわねーあなた。」
と言葉はソフト、やる事は激ハードな面接項目。
営業後の腋下舐め、パンツ臭嗅ぎ、唾顔面受け。
時には、股間もグリグリ押し付け、足指間も掃除命令。
「ほら、足指間もきれいに、そう、だんだん、わかってきたわね。」
「臭い、臭いですー。」
「当たり前よー、営業で歩き回った女の足なんですから〜。」　
美人面接官フェチ、さらにブーツで嬲られたい、嗅がされたい
叱られたい、指導されたいフェチの人必見中の必見。
蒸れた足、ブーツの革臭をなめカメラが徹底収録。
さらに、とんでもない最終面接が待っていた・・・。
っていうか、、それはやり過ぎでしょぅ！？・・・。
☆本編顔出し☆